子宮内膜症、卵巣嚢腫になった挙句に糖尿病発覚した40代の闘病記⑳
はじめに
陽だまりのマミーん家。です。
当ブログにご訪問頂き、ありがとうございます♡
2021年に発覚した子宮内膜症、卵巣嚢腫、術前検査前に糖尿病発覚した40代の闘病記を備忘録としてしたためておきたいと思います。どのような流れで発覚し、どういう治療をしていったか、闘病の日々を赤裸々に綴り、配信していきます♡
はじめから見るにはこちらから( ´艸`)
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前回の記事はここから見てね( ´艸`)
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ぶ…無事に退院しました(;´Д`)
読者の皆様、入院中は温かいコメントやブックマーク、ありがとうございました♡
手術も無事、終わり、創部も良好とのことで無事退院し、我が家に帰還してからも痛くて痛くて、大好きなPCにも触れられず…でしたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
術後はもう、い・た・い!!!のオンパレード💦うぅぅぅぅ…
壮絶な術後と入院生活から生きていることへの有難みが身に染みて、支えてくれた家族にも感謝するばかりです。
入院から退院に至るまでの流れをご紹介していきたいと思います…が、まだ痛い💦ので、体調と相談しながら、少しずつ、記事にしていこうと思っています♡
手術内容や病名について
腹腔鏡下手術か開腹手術どちらになるかはオペをしないと分からないということで、最初、腹腔鏡下手術からやってみて、状態が悪い場合などに開腹手術に切り替えるとのお話は事前に聞いていました。
そして…結果的に、腹腔鏡下手術、成功しました♡☜術後に旦那に聞いて、分かりました。めちゃくちゃ、痛いので、あぁ…開腹になったんだな…とばかり思っていましたが( ´艸`)腹腔鏡下手術でもこんなに痛いとは💦
上記の病名でしたが、卵巣嚢腫の種類についてはただいま、病理に出しているので、次回受診までは分かりません。おそらく、チョコレート嚢腫だろうなとは思いますが、医師は見た目では悪性のものは見られないから、大丈夫だろうとのことでした。卵巣嚢腫にも色々な種類があるんですね、チョコレート嚢腫、皮様のう腫、漿液性嚢腫、粘液性嚢腫などがあるそうです。悪性のものは卵巣がんとかですね。
とにかく、今はただ、傷が癒えるのを待つばかりです💦
皆様のご心配と温かい応援に入院中は涙を流してしまいました。
頑張るぞという気持ちになれたのも、読者の皆様のエールがあってこそです。
ありがとうございました♡
また、少しずつ回復していき、元気よく記事にできるようにしたいと思います。
いつも見て頂き、ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡